究極の出会いについて考えてみた

出会いという言葉には、大きなドラマを感じます。
だから、出会いに夢を抱き、理想を高く掲げてしまうのでしょう。
例えば、ハンカチを落としたら、石油王の御曹司が拾ってくれて出会うとか。
トップアイドルと映画館で隣に座ることになり、連絡先を聞かれるとか。
はたまた、風邪を引いて病院に行ったら、医者に見初められるとか。
どれもこれもあり得なくて、いまどきはテレビドラマだって、こんなあからさまなストーリー展開は考えないことでしょう。
でも、女性としては、ふとした拍子にスイッチが入って妄想の世界へと旅立ってしまうわけです。
女性って、きっと男性よりも想像力が逞しく、諦めの悪い生き物に違いありません。
ただ、実生活における出会いは、実に平々凡々。
会社の同僚だったり、知り合いと飲みに行った勢いで付き合うことになったり。
同窓会で再開した同級生とか。
いずれにしても、出会いはないよりあるほうがマシです。