自分のモテ期について語ること自体、終わってる

女友達数人で女子会をしていたときのことです。

全員が独身で、いわゆる適齢期を過ぎてしまった面々の集まりでした。

そのうちの一人が、「実は、こんな私でもモテ期があった」と言い始めました。

その人は、23歳くらいにモテ期が始まったので、「まだまだイケる」と勘違いして選り好みの道を邁進。

そのうちに誰からもお誘いされなくなり、「終わったな」と気付いたそう。

期間としては1年くらい続いたと言っていました。

その話を聞いた別の人が、「私にもあったよ、モテ期」と告白。

あまり男性のネタに食いついてこない人なので、てっきり恋愛願望も結婚願望もない人なのかと思っていました。

ところが、この人もモテ期が過ぎてしまったことに気が付いて、現在は諦めの境地なのだとか。

「人生のうち、誰でも一度はモテ期が訪れる」と言うではないですか。

そうなの?

ちなみに私はモテ期が来たという意識がないままに現在に至ります。

じゃあ、これからなのかと「楽しみ~」と言ったら、「あなたは既に終わってる」と指摘されてしまいました。

なんでも、去年が私のモテ期だったそうな。

いやいや、そんなことはないでしょう。

かれこれ数年来、彼氏いない歴が続いているのですから。

でも、あれこれと言われているうちに「そういえば、あれがアプローチだったのか」と思い当たることが何度かありました。

中には二人だけで休日に出掛けたり食事に行ったりした男性もいます。

ただ、私的な感覚で言えば、どの人も「超絶イイ人」で終わりました。

別にチューしたいともハグしたいとも、ましてや一生この人と過ごしたいなんて感じた人はゼロです。

そのことを言ったら、「あの時は鈍すぎてイラついた」と呆れられていたことが発覚。

何故にみなさん、その時に私を叱ってくれなかったのかしら。

今となっては全ての殿方と疎遠になってしまいました。

しょんぼりしたら、「私達、みんな同じだから大丈夫」と言われ、励まされました。

こんなお揃いって、まったく嬉しくないです!