人生最初の就職場所は大事

私は短大を卒業後、20歳で就職し、正社員として働きました。
営業事務で、営業男性のアシスタントの仕事です。その会社はとても居心地の良い会社でした。
私の部署は他の部署と比べると残業は多かったのですが、時間にはかなり自由が有りました。
時間中にランチやおやつを買いに行っても大丈夫でしたし、病院に行くなど、それなりの理由があれば、就業時間内に出掛けても問題なかったです。
それは他の会社で普通かどうか分かりませんが、その後で働いた会社と比べるとかなり緩かったと思います。但し、昔の会社の様な風習が残っていて、女子社員はお茶を入れなければならない、なんていうのが有りましたし、女子社員は95%が20代で、既に28歳でお局になってしまう職場でした。
だから何十年も居たら居心地が良いかどうかは分からないですが。
でもこの会社は、私にとっては本当に快適で通勤が大変以外はとても気に入っていました。
私は海外に行くために4年で辞めてしまいましたが、会社や仕事が嫌で転職、という考えは起こりませんでした。私にとっては、最初に就職した場所が良い場所であったことは、その後の人生にもとても良かったと思います。かと言って、それが他の皆さんにとっても良い、とは限らないです。
最初に辛い会社に就職すれば、後はどんな会社に転職しても楽、と思うかもしれません。
考え方は人それぞれなので、やりたいと思う仕事に就いてやってみるのが良いですね。