本当に「寛容じゃない」と言えるのか

アメリカでトランプ大統領が誕生してから結構な時間が経ちますが、

アメリカのメディアはともかく日本のマスコミまでも何故か一緒になって

トランプ大統領を叩いているような報道がずっと続いているように思います。

その批判内容は、一言で言うと「寛容じゃない」と言う感じでしょう。

外国に対して、不法移民に対して、そして国内メディアに寛容ではない。

メディアを会見から締め出したのは流石に小さいニュースではありません。

だがちょっと待ってほしい。

トランプ大統領は本当に寛容じゃないと断定してもいいんでしょうか?

確かに彼はメディアと喧嘩しているように見えますが、

その実メディアによる批判や揶揄を禁止しているわけではありません。

相手を訴訟で雁字搦めにするという攻撃方法がある国です、

大統領の権限を持ってすればなおの事えげつない攻撃が出来るでしょう。

ですが、批判と言うにも下品でえげつない事に対しても寛容です。

さらに支持者の陣営単位まで広げるならば、寛容でないと批判されるべきは

対立候補のヒラリー支持層がトランプ支持者に対し全米で

暴力を振るいまくったことに対して言うべきものなのです。