坂道のアポロンは瀟洒な漫画

坂道のアポロンを読んだ。

昭和中期を舞台にしたジャズ漫画。レコードとか、長屋とか、学生闘争とか、深夜列車とかが

いい感じに昔の良き昭和の時代を表していて、心地よく今とは違う、

アナログな世界を楽しめた。

女の子は皆料理が出来て、可愛い。こんなに昔の男性が憧れた

女性ばかり登場してよいのだろうか。

主要な登場人物は皆いい人。そしてみんなが片思いをしている。

そしてもちろん、みんな初々しい純愛である。

恋の行方と友情、ジャズと青春。本当に昭和の高校生の青春時代ってこんな

感じだったのだろうかと思った。だとしたら、少しうらやましい。

ジャズが全盛期だったのもこの頃だろうか。ピアノとトランペットとウッドベースと

ドラムのジャズとかかっこよすぎる特に学園祭のシーンは物凄く良かった。

「Someday my prince will come」美しすぎる。