シンプルな家

12年前に家を建てました。建売と注文住宅の中間でしょうか。設計図は自分たちで考えるけれど、壁紙やフローリングの色などは業者の指定する数種類の中から選ぶというものでした。注文住宅で建てた友人に聞くと、ダイニングや壁の色からライトのデザインまで一からすべて自分たちで考えるため時間も労力も大変いるということでした。あまりこだわりのない私たちにとっては建売と注文住宅の中間が一番ちょうどいいものでした。

10年、20年先を見据え、あまり凝っていないなるべくシンプルなものを選びました。吹き抜けもあこがれるけれど掃除をするのが大変だな、など、ずぼらな性格ゆえ、手間のかからない家を第一に考えました。おかげで今まで大きなトラブルもなく、修理をするのに特別に注文が必要、などということもおこっていません。

一般的にみたらお洒落で目立つ家ではないけれど、自分たちにとっては住みやすい快適な家になっています。