キャラクターコスメ観が変わった経験談

30代女性です。今までキャラクターをモチーフにした製品にあまり興味がなく、特にドラッグストアなどでキャラクターコスメを見ても「肝心なのは製品本体だから、別にいらないと思うんだけど…その分高くなってるし」と思っていました。

ですが先日、国際線の飛行機に乗った時のこと。暇潰しに機内誌を眺めていたら、免税品販売カタログのリップクリームが目に留まりました。

某・大ブームになったアニメ映画のキャラクターをモチーフにした、米国の有名メーカーのものでした。カタログには「小さなお嬢様がたへのお土産に最適!」と。

ああそうか、と私にとっては目からうろこが落ちる思いでした。例えば私が米国へ行き、このメーカーの高品質リップ・通常バージョンをお土産に持ちかえっても、小さな女の子はさしてピンと来ないと思います。ですがそこに、自分も大好きなアニメキャラクターがモチーフになっていたら、「キャーありがとう!」と受け取り、何はともあれ使用してみることになると思うのです。そういう意味ではこういったユニバーサルな「キャラクター」というのは一種の大使、アンバサダーだなと思うのです。そういう意味があったのね、と感心して、キャラクターコスメ観が変わった一件でした。